きついと聞いていた雲の平への登りは本当にきつかったです。
よって、登り時の写真無しです。雲の平へ登りきると、今回登れなかった黒部五郎が目の前に聳えています。”また今度来ます”と語りかけて、水晶への縦走です。
第三日目
北アルプスの中にあって、南アルプスのようなスケールの山、薬師岳をバックに記念撮影です。雲の平自体は、僕にはあまりフィットしませんでした。ちょっと期待しすぎたかもしれません。
水晶岳自体もあまり印象にありません。手前の水晶小屋が、稜線にしがみついているようなレトロさが良かった事くらいでしょうか。でも少しは水晶を探しました・・・・(笑)
鷲羽岳への登りです。雲の平への登りで堪えており、結構きつく感じました。
第四日目へ
三俣蓮華よりの鷲羽です。悠然としていて、威厳がありますね。
今日は、所属している山岳会の方と双六で落ち合う予定です。コースタイムも長く、相当にきつかったです。が、待ち合わせていた方曰ク”10時間くらいでしょ?”
う〜ん、やはり僕にはこの会は無理だ・・・・。