祖谷 三嶺周遊
2010年5月16日 with 和歌山A-Team
5月の薫る風を楽しみに、三嶺へ出掛けました。

そろそろ四国へ渡るのも高速料金が高くなりそうだし、でも天気が悪くなりそうだし、体調もすぐれないし・・・と、いつも通りに悶々としていたコーブーに、”日曜日は天気が好転して晴れるとの予報が出たと、寺ちゃんが言っていたぞ!”と和歌山ショウタンから情報をいただきました。”じゃ、良い機会なので、A-Teamの方々を紹介してください。”とおねだりしたところ、急な提案にも拘らず皆さん快諾。A-Teamの結束力の固さに舌を巻きました。
前夜発名頃駐車場で満天の星空の下、夜を明かし、今か今かと彼らの到着を待ち続けました。

名頃駐車場 6:27

  名頃の駐車場スペースの規模がわからず、人気の高い三嶺だから、しかもこの6月に高速料金体系が変わる前だから、駐車場が満杯になっては困ると、心配性のコーブーは前夜現地入り。駐車スペースは、マイロクバスの駐車スペース含めて20台はOK。ちなみに夜明かしした車は5台だった。



奥祖谷かずら橋 7:31

  名頃駐車場にA-Team到着。ビッグビッグスマイルのソウルさんと、お腹がちょっとふくよかになったdanchoさんを、以前からお腹ががま仙人のショウタンに紹介いただいた後、ショウタンの車でそそくさと奥祖谷かずらばしへ移動。
今日の行程は長い。深夜に和歌山を出発したA-Team。体調が心配。
  

  奥祖谷かずら橋にて、ソウルさんの”ビビリ”度爆発(笑)。あんなんでよく岩登れますね・・・。不思議・・。
  無口のdanchoさんは、森や沢の美しさを時々賞賛してくださる。自分が褒められたわけでもないのに、何故かしら嬉しくて笑みがこぼれるコーブー。
 
”この花なに?””まむしぐさ?””知らん!””苔が美しいね。””水が豊富やね。”・・・・・

国体橋  8:10

  国体橋までは急坂もなくルンルン道。
  国体橋標識の袂に動物の骨が・・・・。”コレナニ?””鹿に間違いない。””鹿の歯って、こんなに鋭いの?噛まれたら怪我するね。””木の皮を削って食べるんだから、鋭くないとね”。




  急坂が始まる頃には、やっと芽吹きだした木々の新緑が目に優しい。


  ちょっと休憩。
稜線 9:23

  急坂を終え、稜線に伸びる縦走路へ出くわした。天気はイマイチだが、そのお陰で暑さから開放される。



  さあ、稜線漫歩の始まりだ。

  



  空はマーブル。ここにはまだ新録は届いていない。



 どんどん視界が開けてくる。”四国の山は何故頂上に木が無いの?”とdanchoさん。答えを濁すコーブー・・(笑)。今回は、”登る人が登る人だからです”とは言わなかった。




  剣山(タロウギュウ)とジロウギュウ。いつか辿る事になる道程。
高ノ瀬 10:21
  
  ほぼコースタイムのとおりに歩いている。小さなアップダウンが続くが、稜線上の見晴らしはすばらしい。ソウルさんがしきりに”ウワー!””ウワー”・・(笑)。
  水場の確認できず・・・。


  三嶺はまだまだ遠く・・・。


  

白髪避難小屋 12:44

  部屋の中は10℃。きれいに清掃されていた。ここにも無欲のボランティアが存在するのだろう。
  
さおりが原 13:38

  ”おさがり原・・・”とはショウタンの弁。相当ご自分のお腹の形態が気に懸かっていらっしゃるようで・・。


  さあ、最後の三嶺への登りが始まる。きつそ〜!!


  すばらしくきつい登りの途中にある大岩の上でA-Team面々の記念撮影。空はいつしか四国ブルーに・・。



  おっ!?どうやら頂上についたようだぞ?
三嶺 14:50

  ここに来て、少しペースダウン。でも、朝の2時に和歌山を出て5時間の運転、一睡もせずにいきなりこのルート。頭痛くならないのだろうか・・。凄すぎ・・・。

  見渡す山に送電線が無い事をしきりに褒め称えるA-Team。そう言えば、紀伊半島の山は送電線をよく目にした。



 
  5時間かけて運転してきたのだから、5時間かけて運転して帰らないといけない。さあ、下ろう。


  頂上から約20分下ったところにあった水場への標識。やっぱり頂上の池が水場ではなかったのだ・・・。




  20数年前に訪れた時は朝日の中を登ったコース。樹林帯は今も変わらず美しい。

  鹿の食害が凄まじいばかり。心配だ。
名頃登山口到着 17:16

  三嶺林道を歩くA-Team。
  トテモ楽しい散策をありがとうございました。

見ノ越でいただいた”復刻版”なんとかコーラ。
微妙な味に一同”???”
A-Teamが帰宅したのは、翌日になっていたとの事。お疲れ様でした。