ぼちぼち登山
行程      ショウタン先達:シマヤンサポート
5/17 旭登山口 釈迦ヶ岳 深仙宿
12:25 14:50〜15:15 16:00
5/18 深仙宿 太古の辻 涅槃岳 持経宿 平治宿 行仙岳 行仙宿
5:40 6:05 10:05 11:30〜12:55 13:55 17:10 17:35
5/19 行仙宿 笠捨山 香精山 稚児の森
6:45 8:15 11:13〜12:00 14:00
南奥駈、世界遺産となった今でも、訪れる人の少ない縦走路。ショウタンの先達・シマヤンのサポートで念願が叶いました。夢の中を歩いた3日間でした。

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5/17

南奥駈。百名山を意識しつつも、百名山のみに拘りたくなかった僕は、大峰も山上ヶ岳から前鬼への縦走を考えていました。縁あって2005年に大峰登山が実現し、大普賢〜前鬼までの縦走を終えていました。しかしながら、縦走路は更に南へと延びています。かつて仙丈から塩見への縦走の最後に塩見の山頂から眺めた荒川・赤石のように、”辿るべき道”がそこにありました。
それから早くも3年。今年実行する事を決意し、ショウタンに先達を御願いしました。アプローチが難しいこの地域。帰りの足をシマヤンに御願いし、快晴の中旭駐車場より登山開始となりました。
明日辿る事になる稜線がきれいに見えています。前回登った大日の岩場が陽光に光っています。今回はパスしよ〜っと!!
カタバミの葉ではないし、花はカタバミだし・・・。と思っていたら、ショウタンが一言、”葉は下に隠しているんだろ!”。はい、そのようですね。よく見ると、きれいに折りたたまれたカタバミの葉が写っています。
釈迦ヶ岳登りの途中にある”行者の隠し水”は、こんこんと湧き出ていました。鹿もその水を飲みに来ていました。僕もいただきました。本日の夕食用の水を確保した際に、手袋を忘れてしまいました。釈迦ヶ岳下山時に取りに戻りました。
3年前に辿った、弥山からの稜線です。前回は吹き降り状態で視界ゼロ。僕の本領発揮でした。今回はすばらしいスカイライン!ショウタンパワーに軍配が上がったようです。
窓からの限られた景色であっても、その世界は無限に広がります。流れる雲のごとく、僕も旅をしています。
ツツジのシーズンです。あちらにもこちらにも、様々な色合いのツツジが咲き誇ります。ショウタン、しきりにパチパチやっています。花に興味の無いはずのショウタンが・・・?と不思議に思っていたら、”誰それさんに見てもらおう””誰それさんが好きだと言っていたからな・・”とブツブツ口走っています。
人に喜んでいただく事が嬉しいショウタンです。
前回の大峰山行時にショウタンから、”万が一のためにツエルトは常に持参するように”とアドバイスを受け、携帯していました。今回初のデビューとなりました。ただ、ツエルトを持っていただけ、何も使用方法を知らなかった僕は、細引きも用意せず。ショウタンにいただいた細引きで張る事ができました。”次回のために用意しておくように。””アイアイサー”。
しかし、聞いてはいましたが、あんなに結露するとは知らず・・。一晩中内側をタオルで拭いていた育ちの良い松でした。

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