ぼちぼち登山
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行程
7/12 五番関取付 五番関 洞辻茶屋 山上ヶ岳 大普賢岳 小笹の宿
8:20 8:36 9:11 10:29 13:49 15:35
7/13 小笹の宿 山上ヶ岳 念仏山 大日山 稲村ヶ岳 母公堂
6:10 6:55 8:00 9:00 9:30 12:15
病み上がりのくたびれた身体に鞭打って登った天目山。”これなら大丈夫かも・・・”と奮起して訪れた奥駈。
ショウタンの先達で楽しい夢の二日間を旅しました。
いきなりの急登が、樹林帯の中をうねります。”20〜30分かけてゆっくり登れ!”と、ショウタンからアドバイスをいただいていたのですが、朝一番、気合が入っています(笑)。
空が開けてくると、稜線は直ぐそこです。
稜線からは山上ヶ岳へ向けて南下します。ここから始めて歩く区間が暫く続きます。
稜線上から山上ヶ岳を遠望します。適当に木立があり、暑さも凌げないほどではありません。ひとりテクテク2時間の道中を、ショウタンとの待ち合わせ場所の洞辻茶屋までマイペースです。
洞辻茶屋についてみると、ショウタンがいない。洞辻茶屋を抜けてもいない。どうしよう、どうしよう・・・・と心配症が頭をもたげ始めたその時、周囲に睨みを利かしながら、ショウタンが登ってきました(笑)。僕には見せた事の無い怖い顔。
明日の帰りを考えて、車を回して頂いた為、余分に歩く羽目になってしまったショウタン。いつも本当にありがとうございます。
洞辻茶屋から山上ヶ岳は、2年前に歩いた事があります。鐘掛岩も二度目。年々柔軟性を失う身体を感じながら、腕の力だけで登ります。
”西の覗きはパスです。”と、はるか手前から宣言していました。ショウタン、無理強いはしませんでしたが、きっとつまらなく思っていたんだろうなと、少し反省しています。しかしながら、本当に高所恐怖症の僕は、あんなところずぇったいに駄目です。
山上ヶ岳でくつろぐショウタンです。
山上ヶ岳は女人禁制。今でもその考えは廃れていません。山上ヶ岳へ登る各ルートには女人結界門があります。
和佐又から大普賢への登山道分岐です。以前この道を登り、弥山を越え、釈迦を越え、前鬼まで歩きました。
前回前鬼への分岐である太古の辻から玉置山手前の稚児の森まで歩いていますので、これで五番関から稚児の森まで繋がった事になります。ショウタンに出会う事が無かったら、おそらく辿る事の無かった稜線だったと思います。素敵な山を紹介してくれたショウタンに感謝です。
大普賢の頂上は暑く、木陰に入らないといてもたってもいられません。赤とんぼがそこかしこに飛んでいます。秋になったら真っ赤に色付いて、低地へ下りていきます。そんな話をショウタンと楽しみます。
今夜のお泊りは小笹の宿です。稜線にありながら沢があり、水の確保が容易に出来ます。とても静かで気に入りました。古の石垣が周辺に散在します。昔人にとっても気持の良い住処だったのでしょう。
小屋のお泊りは3人。自立型ツエルト1名。
静かに夜が更けていきます。
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