利尻山
2019年9月15日

前日の9月14日に登る予定が、天候は荒れ模様。
そこで、海を渡って礼文島散策。
ハートランドフェリーも大揺れ。

翌日15日はピーカンの天気となりました。

いや、嫁さん、強いわ。

お泊りは「ひなげし館

 朝早く家を出て、岡山空港→羽田空港→稚内空港→ハートランドフェリー→鴛泊についたのは18:30。やっぱり遠いわ、利尻島。これから3日間お世話になります。

礼文島散策

 翌日14日は天候が芳しくない模様であったので、前日に嫁さんと相談して礼文島の南部4時間コースを楽しみました。礼文島へのハートランドフェリーは大揺れ。大勢の方が船酔いでダウン・・。ワタシは船には強いの。




 礼文島、ムッチャきれいです。花はほとんど終わっていたけれど、冬を前にした風景の色合いが何とも言えない繊細な味を出しておりました。


 このあたりから雨がポツポツ。結局知床でバスを待つことなく、40分かけてテクテク香深港に帰りました。知床のバス停、なかなかおしゃれでした。


 利尻島に戻って、港にある小高い岬(ペシ岬)に登り、明日への足慣らしは終了です。
さて、本番 5:16
 
 お宿から登山口まで送迎していただきました。マイクロバスに満員の登山客。3連休中日でもあるし、今日は混雑しそう。



 この山、合目の間隔がわかりませぬ。登り始めてから6合目までは早々と到達するも、それからがなかなか、ナカナカ・・・。標高でなく、歩いた距離で合目を出してない?

第二見晴らし台 8:00

 その名の通り見晴らしは最高で、目の前に昨日強風の中を歩いた礼文島が・・。礼文島の8時間コースも楽しいかも・・。



 足元に目をやると、秋を彩る利尻ブルー。


 
 長官山 8:24

 ここまで登ると、本峰が見えてきますが、結構疲労が溜まった私メは、「まだあれを登るの〜?うんざり〜っ!」

 
 でも、秀麗です。


 どこかの誰かは、あんなのも登るんでしょうね。


 とうちゃこ 10:18

 あれが最高峰の南峰。小路が続いていましたので、悪い子がオイタをしに行ってるんでしょうね。
 頂上は恐れていた渋滞もそれほど酷くなく、皆が各々場所を確保して絶景を楽しんでおりました。


 

 我々もしばし頂上で写真撮影休憩。
下りは来た道を帰ります。沓形コース、怖そうだし・・。
 

 秋を彩る利尻ピュアホワイト。冬を待つ色枯れた中に楚々と、しかししっかり映えていました。
 

 標高が下がるにつれ、樹木の丈は伸びていきます。にしても、低木帯が大部分を占める利尻島。冬の厳しさはすごいんでしょうね・・。


 

 歩けども歩けども、まだつかないの。
 とうちゃこ 14:47

 やっと着いた登山口。しかし長い道程でした。登りよりも下りのほうが遠かった感じ。
 このあと躊躇せずにお宿に電話連絡、「お迎えをお願いしま〜す!」
 
北の島、利尻/礼文。

山も海も美しかったけれど、
それよりも私メはその漁村の風景に魅了されましたデス。

強風の中、人気のない港には人をあまり恐れないオオセグロカモメやハシブトガラスがゆったりとくつろぎ・・・。
瀬戸内では見かけない先端が細くそり上がった漁船。

今度は冬に来てみたいなと、そんな気にさせる

、郷愁漂う地域でした。