皇海山
2015年5月30日
そのアプローチの不便さから、おそらく登り切れないだろうなと思っていた関東の百名山が3つあり、皇海山はその一つ。なんだか超マイナーなイメージだし、その分憧れる気持ちも募り・・。そこで救世主がまたもや参上。マイカー登山ならず、ヒズカー登山となりました。
皇海橋登山口  9:59

  関越自動車道下りて、未舗装の地道を行くことしばし、たどり着いた皇海橋駐車場。さすが百名山、駐車スペースが満車。始発で新川崎を出て、池袋で拾っていただき、到着はこの時間。関東は山が遠い・・。まっ、西日本にいれば、登る機会のまず無い山ですが・・。

  登りはじめはこんな感じ。美しいカラマツ林の中の沢沿いの道を、ゆっくり登ります。

流れの多い明るい林の中、道は徐々に高度を上げます。
不動沢のコル  11:28

   尾根によじ登る30分ほどの素晴らしい急登を終えると、南には鋸山の勇士が。なんだかコワソーな、それでも一般コース。

皇海山頂上  12:21

   狭い頂上はそこそこの人出。同行の関東支部長のおすすめスポットからは、目の前に奥白根、燧ヶ岳の勇士が。
お昼を摂ってしばしの大休止。
   奥白根まで縦走路があるみたいだけれど、踏み跡がないじゃないか!



燧ヶ岳

なんて美しい山容!

こちらは鋸山

ほんとに一般縦走路が尾根上を通ってるの?
 
登って来た道を忠実に下山。
浮き石が多いので、落とさないように注意が必要。

駐車場に下山  14:56

   登るときには満車だったスペースも、この時間にはガラガラ。帰路の関越道では渋滞にも遇わず、練馬区役所で関東支部長とお別れ。いつもすみませんです、ハイ。



西日本にいた頃は、遠く、果てしない彼方だった皇海山。

美しいカラマツ林をまとった、落ち着いた感じの静かな山でした。

カラマツ林が色付くころは、また素晴らしい様相を呈することでしょう。