ぼちぼち登山
”もし、今回山へ行かなかったら、僕の山歴は終わるかもしれないな・・。しゃあない、行ってみるか・・・。”と、気乗りのしない状態で、茶屋町を出発。ちくまを降りて、塩尻で乗り継ぎを待っていると、小汚い格好でうろうろ山やさんらしき人物が・・。”声をかけられると嫌だな・・。”と思っていたら、同じ電車に。そして、降りる駅もまた同じ茅野。さっさとバス乗り場へ急いだら、後ろからその御仁が声をかけてきた。”どこへ行くんですか?””八ヶ岳です。””タクシーで相乗りしませんか?””いいですよ。”嫌だとはなかなか言えません。(笑)
暫く待っても、誰も来ない。”二人だけでもタクシーで行きませんか?”とその御仁。”ええ、良いですよ”と、僕。これが、現在まで17年にわたるお付き合いをさせていただいているIさんとの出会いでした。Iさんは、病気明けで、久しぶりに赤岳頂上小屋の手伝いに登るとの事。僕もお付き合いさせていただきました。役には立てませんでしたが、とても面白かった。
いろいろ行きましたね、I さん。いろいろありましたね。I さん。これからもよろしく御願いしますね。m(^ ^)m
天気も良く、朝夕の雲海がすばらしい。遠く富士山も見えています。
ただ、この時期の八ヶ岳は一年で一番混雑する時期らしく、廊下で寝ている人も多数でした。僕は、Iさんのお手伝い(単なる邪魔?)をした事で、アルバイト部屋で寝させていただきました。ラッキー!
朝の赤岳です。ご来光の瞬間がもうすぐです。
本当は昨日辿る筈だった稜線です。未だに踏んでいませんが、全く悔いはありません。
とにかく破天荒な人です。お蔭様で、ずいぶん面白い経験をさせていただきました。西表・新城の魅力を教えてくれたのもIさんです。
いろんな山に登りましたね。これからはどんな山に登るんでしょうか・・・・。
”松なら良い”と言う事で、裸の写真も掲載しました。阿弥陀へ登った時のものです。
日付けを見ると、登った日のようです。とすれば、左は権現方面、右は、美濃戸口からの登りでしょうか・・・。