道東
2022年12月23日~26日

やっぱりね、冬の道東も見ておかないと。

オオワシやユキホオジロにも逢いたいし。

で、数か月前から計画していましたが、北海道は丁度大雪予報。

まあ、行っちゃえば何とかなりますわ。


第一日目:新千歳空港

  ねっ!?天気予報は大げさでしょう?石勝線も運休は午前中のみの予報だし。札幌で用事を済ませて、バッタ顔の電車で釧路へGO!冬の道東の旅、始まりだぁ。


釧路フィッシャーマンズワーフ

  札幌の用事を済ませてさあ特急おおぞらだ!と思いきや、石勝線は午後も運休が発表された。天気予報さん、ごめんなさい。でもこんなことではめげません。すぐにANAを調べたら、”状況次第では引き返すかもしれない”条件付きで飛ぶ模様。すぐさま予約して新千歳空港へ引き返し。最高風速予報35メートルの強風の中、プロペラ飛行機はきちんと釧路空港に降りてくれました。




  部屋は海に面した12階。キューキューと外は暴風。身体ごと飛ばされそうになりながら、隣の炉端焼き屋へ夕食にGO。
第二日目:釧路

  夜の間に少し雪が降ったみたい。




 今年の夏にお世話になって、すっかり虜になった花咲線。やっぱり冬も素敵です。




  北海道の在来線の駅舎にしては、ナカナカ近代的でイカシています。
厚岸

 夏にすっかり気に入った厚岸。ここで初めてオジロワシを見ました。「夏にオジロワシに逢えたんだから、今度はオオワシだ!」と、冬に訪れる事を決めた海岸です。



  ここには白鳥が沢山。写真では遠くて見えないけれど、この日のために購入したOLYMPUSの双眼鏡が大活躍(笑)。線路脇にカラスやオオワシがたむろしているのは、事故で死んだ鹿がお目当てのよう・・。




 クライマックスの落石駅手前の海への回廊は、予想に反して雪が皆無!さすが根室、雪も積もれない強風地帯?

  


 何とも言えない空間です・・。このあと強風のため落石駅で汽車がストップ。根室で納沙布岬行きのバスに接続していたのに、今回は納沙布岬はムリだなとあきらめていたら・・・。

納沙布岬

 10分遅れで汽車が動き、根室駅を出てすぐ左にあるバスディーポで納沙布岬行きに滑りこみセーフ。このあたり、夏に来ているので強いです、ハイ。
 納沙布岬では、お目当てのユキホオジロにはお目にかかれなかったけれど、「なんだ、こんなところにも鵜がいるのか??ウミガラスじゃないよな?」と不思議に思っていたら、近くにある案内所で”チシマウガラス”という鳥だと判明。へぇ~。どこから見ても鵜じゃないか・・。まあ、どちらも同じ属らしいけど。

【後日追記】↑私メ、ここ納沙布岬でヒメウは夏鳥だと思っていました。ネットで見ると多くが冬鳥と記載されていますので、あの黒い首長竜もどきの鳥は、きっとヒメウだったのですね。
顔の赤色までは見えないモノトーンの世界で、頭上の冠羽でチシマウガラスと勘違いしたかも・・。


根室駅

  当たり前なのだけれど、往路で風が強いということは、復路でも強いのね。嫌な予感があたり、汽車が落石駅‐根室間で運休。JR北海道のにくい計らいで、落石駅までタクシーで送ってくれることに。これで霧多布の宿まで辿り着ける・・。良かったぁ・・。


第三日目:霧多布

  お泊りは「樺のん」さん。「ご飯はあとにしますか、一緒にしますか?」と料理が並んだ時に訪ねられ、??「一緒にお願いします」と言った事を後悔・・。並べられた料理だけでなく、あとから花咲ガニが・・・。おいしかったけれど、カニ飯を残してしまいました。味もおいしく量も凄いお宿でした。




  お宿の裏はこんな感じ。いつかまた来なくちゃ。


  釧路に戻り、今夜のお泊り先である川湯温泉への切符を買おうと、ネットでググると、釧網線は全面運休。あちゃー・・・。特急バスは動いているとの事なので、阿寒湖まで行って、そこから川湯温泉は?「阿寒湖-屈斜路湖間のバスは無いんです。」なんだか、戎さんの番組みたい。仕方がない、レンタカー借りるか・・。「トーさん、雪道運転できるの???」はいはい、自信は全くありません。
悩んだ末、川湯温泉にキャンセルの連絡を入れ、特急バスで北見まで移動することにしました。




  特急バスまで4時間。釧路の街を散策も、やはり目は鳥に・・。運河に浮いているあいつも初見。何か調べてみると、”ウミアイサ”。ふ~ん。でもあいつら足は冷たくないのかな・・。

  
 

  釧路は人口17万。海辺の町は良いね・・。ここならすてきなリモートワークができそう・・。
 

  街のオシャレ感とは相容れない風体の駅を後に、北見行への特急バスに乗ったのは15時頃。




  L.A.からGuamに帰省中の旧友と、What's UPでやり取りしながら、
阿寒温泉

  ふと気が付くと阿寒温泉。特急バスって、雪道でもあんなにどんどんぶっ飛ばすのね。 
北見

  やっぱりオホーツク海側は雪が深い。やっとイメージ通りの北海道に出遇えた感じ。
  北見は街が新しいのか、なんだかとても良い雰囲気の街でした。人口も11万人。多すぎず、少なすぎずといったところでしょうか・・。 


第四日目 北見駅

  まあ、これじゃあ鉄道はムリだわな・・。
女満別空港

  すっかりおなじみとなった空港。何度来てもいいなあ、道東。来年も行かなくちゃ!!



いいなあ・・・。
今からすぐにでも飛んでいきたい・・。