2008年10月11日 | ||
玉置神社駐車場 9:39 初めての一人での奥駈。玉置山から、前回の最終地点である稚児の森付近で折り返し。 |
玉置神社 9:56 玉置山への登山口を探してしばし彷徨。 |
玉置山頂上 10:15 東方を望むも、雲で視界不良。 |
奥駈道 10:20 そろそろはじまる紅葉。 |
奥駈道 10:26 奥駈からはるか下の集落遠望。 |
奥駈道 10:37 |
笠捨山遠望 10:38 次第に雲がきれ、笠捨山が見えてきた。 |
奥駈道 10:58 ところどころ車道と交差する。可能な限り、山の中を歩く。 |
花折塚 11:03 往路で東尾根への道に迷い込む。 |
ヒキガエル 11:08 | 稚児の森付近折り返し地点 11:45 これで五番関から玉置山までつながった。 |
アサギマダラ 11:46 |
奥駈道 12:21 ちょっと化粧。 |
笠捨山・地蔵岳遠望 12:45 玉置山展望台からの稜線。 |
玉置神社奥駈分岐 13:21 次回はここから始まる。 |
玉置神社駐車場 13:35 | ||
10月12日 |
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白谷トンネル東口 6:52 行仙岳への急登が始まる。 |
行仙岳への登り 7:26 急登の途中。朝日に輝く緑を楽しむ。 |
奥駈道出合 7:39 左:行仙頂上への奥駈道、右:白谷トンネル東口 |
行仙岳頂上 7:44 今年二回目の頂上。誰もいない。 |
釈迦ヶ岳遠望 7:45 春に歩いた稜線(北方)を遠望する。 |
笠捨山遠望 8:09 同じく春に歩いた稜線(南方)を遠望する。 |
行仙小屋 8:13 暖かな陽射し。懐かしの行仙小屋で思い出に浸る。 |
行仙水場 8:41 20リットルを二回担ぎ上げる。右膝に痛みを覚えるも、今日は身体をいじめに来た。小屋に上がると、新宮山彦グループの玉岡代表御一行がいらっしゃった。その後、御手伝い。 |
桜守の説明 15:17 ダムに沈む桜を移植した経緯を説明。胸が熱くなる。 |
下山 16:02 |